政財官から210名が出席　新春懇談会

豊川商工会議所と豊川市共催による「新春懇談会」が1月5日（金）、豊川商工会議所で開かれ、会員事業所や地元政財界等から約210名が出席しました。
懇談会では、冒頭、能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし黙祷した後、竹本幸夫豊川市長があいさつ。続いてあいさつした小野喜明豊川商工会議所会頭は「様々な惨事があるが、豊川市としては経済・人口・行政が明るく、発展するよう、今後も経済界がけん引していく気概で頑張っていきましょう」と年頭の決意を述べました。
続けて、今枝宗一郎衆議院議員、江口幸雄愛知県副知事、藤原宏樹愛知県議会議員が来賓としてあいさつを行いました。
歓談の席では、出席者同士が年頭のあいさつを交わし、新年を祝いました。