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令和8年度事業計画大綱を承認/豊川商工会議所 第630回常議員会

豊川商工会議所は、12月11日(木)に開いた第630回常議員会において、令和8年度に商工会議所が取り組む10項目の事業計画大綱の大枠を決定しました。事業計画大綱の大枠は掲載の通り。

常議員会では、新加入申込会員などについて承認した他、「令和8年新春懇談会」など、今後実施する事業のスケジュールについて説明が行われました。

その後、「豊川市長との懇談会」を開催。竹本幸夫豊川市長から豊川市政についての講話があり、出席した役員・常議員と懇談を行いました。

 あいさつする小野会頭

 

【事業計画大綱(抜粋)】

※以下○は重点項目

1.妙厳寺(豊川稲荷)の「午年御開帳」を起爆剤にした観光・地域振興策の展開

本年11月1日から23日まで行われる豊川稲荷令和8年「午年御開帳」を期に、来訪者による経済効果をもたらすための観光・まちづくり振興策、また各種広報活動を「オール豊川」体制で展開する。

○御開帳を豊川市の今後のまちづくりの飛躍的な機会とするための事業の実施

(写真 豊川市おもてなし事業推進委員会を発足)

2.商業環境の変化に伴う既存事業者への支援強化と豊川ブランドショップ「豊穣屋」の運営と活用

大型店の出店に伴い大きな影響を受けている既存事業者への支援の強化とともに、創業・起業の支援を通じ、さらなる商業の振興を目指す。

○豊穣屋を活用した地元事業者の商品開発、販売力向上に向けた自演事業

3. 開かれた商工会議所づくりのさらなる推進と会員サービスの強化・充実

会員交流や様々な相談業務、福利厚生事業など商工会議所事業を活用していただけるよう、広報を強化するとともに、より満足いただける会員サービス事業を実施する。

○「加入して良かった」と感じていただける会員サービス事業の実施

○より分かりやすく、活用しやすくするためのホームページリニューアル

○職員のスキルアップに向けた研修の強化

4.会議所活動のデジタル化と会員事業所への普及支援

会議所活動のデジタル化を進めることにより業務の効率化と省資源化を図るとともにデジタル化の意欲はあるものの、人材・費用等の問題から導入が難しい事業所に対し、情報の提供や専門家による支援などデジタル化のメリットが享受できるような施策を進める。

さらに、AIの活用により会員事業所が行う業務効率化、省力化等を支援する。

○AIの活用による会員事業所の業務効率化、競争力強化等の支援

5.中小企業・小規模事業者の経営支援の強化

中小企業・小規模事業者の多様な経営課題に対応するため、専門家相談や補助金申請支援等の経営相談体制を強化するとともに、販路開拓、デジタル化、人材育成支援を総合的に実施し、会員企業の持続的発展を支援する。

○小規模事業経営支援事業の更なる充実

○専門家人材の活用による相談体制の充実

6.人材育成・産官学交流・ビジネス拡大・雇用安定事業の強化

「豊川職業能力開発専門学院」の充実強化や「東三河産業アカデミー」の共催等により、企業の根幹である人材の育成を図るとともに、展示会や商談会への参加を通じ、会員企業のビジネス拡大を支援する。

○会員交流会やマッチング商談会等の実施

○「豊川職業能力開発専門学院」や「東三河産業アカデミー」の充実強化

7.活力あふれるまちづくりの推進と取り組み支援

イベントの実施、特産・名産品のPRや開発、スポーツの支援などを通じ地域の活性化を図る。

○「おいでん祭」における新規コンテンツ追加などさらなる充実

8.関係機関・関係団体と連携し、現場に立脚した政策提言要望活動の実施

経済界としての声を様々な機関へ伝えるとともに、広域での連携により東三河全体でのインフラの整備に対する提言、要望活動を実施する。

○豊川市予算編成要望事項の具現化の確認

○新規の企業用地や主要幹線道路等、重要インフラの早期整備の要望

9.健康経営の推進と環境社会への取り組み

会員事業所の健康経営に向けた取組支援とともに、会議所自らも職員の労働環境改善のための健康経営に取り組みます。また、環境負荷の軽減を図るためSDGsへの取組みを推進する。

○会員事業所の健康経営推進に向けた支援と三師会(医師会・歯科医会・薬剤師会)との連携強化

○照明設備のLED化及び会議所業務デジタル化(ペーパーレス化)

10.商工会議所運営基盤、組織強化

事業所数の減少に歯止めがかからない状況にある中で、会議所活動の維持・強化を目指し、会員交流の促進や連携強化を図る。

○会員増強と退会防止策の展開

○80周年記念事業の実施による会員の一体感の醸成